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キーボード、マウス、スピーカ、モデム、プリンタなどの
比較的低速な周辺機器とパソコン間の接続を、全て同じコネクタとケーブルで
統一しようとするためのインターフェース。
94年コンパック、インテル、マイクロソフト、ナショナル・セミコンダクタの各社により
策定が開始され、96年2月にUSB1.0として正式な仕様書が公開された。
通常はパソコンに周辺機器を論理的に最大127個まで接続できる。
USBデバイスをつなぐことのできるハブがあれば、
ハブを介してスター型に接続できる。
バスの調停はホストが管理し、ホストからトークンを発行された周辺機器だけが
ホストと交信できる。
データ転送速度は最大12MB/秒と1.5MB/秒が混在し、
ホストと周辺機器を半二重で接続する。
転送方式には、Internet転送(キー入力などデータ量が少なく、
リアルタイムで転送する必要があり、データ損失が許されない)、Bulk転送(プリンタ出力などデータ量が多く、データ損失が許されない)、Isochronous転送(音声や動画などデータ量が比較的多く、一定の転送ルートを確保する)がある。
USBの特徴は、マルチメディア・データの転送に必要なIsochronous転送が加わったことにある。
また、複合機器がつくりやすくなるメリットもある。

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