データ復旧ホーム > データ復旧用語集 > そ > SCSI(スカジイ)
パソコンなどの小型コンピュータと周辺機器を接続するための標準インターフェースで、
8ビット並列信号を扱い、7台までの周辺機器を接続することが可能である。
互換性のある周辺機器の開発を目的として、ピン数、ピンの役割、電圧、やりとりするデータの
ビット数、データ転送速度などのハードウェアについて、1986年7月にANSIで規格化された。
メーカーは自社のパソコンや周辺機器の性能向上のため、SCSI上でも独自の機能を追加することが多い。
周辺機器を制御するコマンドには標準コマンドCCS(Common Command Set)、拡張コマンド、
オプション・コマンド、メーカー固有のコマンドなどがある。
磁気ディスク装置、光ディスク、CD-ROMなどの大容量記憶媒体とのデータ転送に広く用いられている。
現在の主流はSCSI-3である。
現在、利用されているSCSIの規格は、主に4種類あり、SCSI-2(単にSCSI、またはFastSCSI)、
Ultra SCSI(SCSIの2倍のデータ転送量)、Ultra Wide SCSI(SCSI-2の2倍の転送速度と2倍の転送量)である。